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動悸が激しくなったり頭痛が出るような低血圧と原因

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低血圧が原因で、動悸が激しくなったり、頭痛が起ったりすることがあります。ここでは、その原因を探っていきます。

 

【低血圧を原因とする症状】
低血圧は慢性、起立性、急性の3つに大別されます。さらに慢性は体質性、本態性、症候性に細分されます。動悸や頭痛が起るのは、これらのうち、慢性本態性の場合です。ここでは、動悸や頭痛を起こす慢性本態性低血圧を原因とする症状を見ていきます。

 

低血圧になると、貧血気味になります。もう少し詳しく言えば、血圧が低くなることによって体中に速やかに酸素を行き渡らせることが難しくなり、血中の酸素が不足してしまうのです。

 

血中の酸素が不足することが原因で、脳が酸素不足になると、めまいが起ることがあります。めまいとともに頭痛が起ることも珍しくありません。貧血が原因の頭痛は、貧血が解消しない限り続くことになります。

 

また、不足している酸素を補おうとして心臓が頑張り、それが原因となって動悸が激しくなることがあります。軽い運動をすると症状が顕著になります。これを、持久力の不足だと勘違いしてジョギング等を行うと、より酸素不足になり動悸が激しくなるので、気を付けてください。

 

他にも、血中の酸素不足が原因で、肩こり、不眠、集中力散漫、息切れ、頻脈、不整脈、食欲不振、胃のもたれや不快感、便秘、下痢、胸焼け等が発症することがあります。

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【低血圧との付き合い方】
低血圧と貧血は同時に発症することが珍しくありません。低血圧は簡単には治りませんが、貧血だけでも治してやればだいぶ症状が和らぎます。

 

女性は、月経によって貧血になることがあります。貧血を治療すれば動悸や頭痛が治まることも多いため、貧血治療のために鉄分を摂取することを心がけると良いでしょう。

 

鉄分は、食品から摂取するのが難しいため、サプリ等をうまく使うのが効果的です。

 

低血圧は、婦人科で受診できます。女性で、あまりに動悸が激しかったり、頭痛がするようであれば、一度診察を受けてみてはいかがでしょうか。

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