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膀胱炎の薬で動悸が起こる?その原因と対処法

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下半身の悩みの代表である膀胱炎。日常のQOLに直接かかわる事柄であるだけに、どんなに小さな症状でも短期間で治ってほしいものです。薬での治療によって動悸が生じた場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。膀胱炎の治療の実際についてまとめました。

 

【膀胱炎って短期間で治せる?薬で動悸が起きる原因は?】

 

膀胱炎とは、腸内細菌などが何らかの原因によって膀胱内部に侵入し、炎症を起こす疾患です。細菌が膀胱を刺激することが原因で排尿痛や頻尿、残尿などが短期間のうちに発生し、進行すると日常のQOLを著しく低下させます。薬物療法が標準的なアプローチであり、セフェム系やニューキノロン系、ペニシリン系などが一定期間処方されることになります。これらは安全に配慮されており、膀胱炎となる細菌を効率良く殺すことができます。副作用についても充分に計算されていますが、効果が強いほど副作用も強く、それが原因でまれに動悸などの症状が表れる場合があります。日常生活に支障が出るほどの動悸に見舞われた場合には副作用が原因だと思われるため、ただちに医師と相談のうえで薬を変更し、副作用の弱いものを服用しましょう。

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【痛みをともなわない膀胱炎!女性に多い過活動膀胱】

 

膀胱炎の一種である過活動膀胱に悩む女性がここ数年増えつつあります。これは名前の通り、膀胱の活動が異常に活発になる病気で、細菌感染やストレスなどが原因となります。頻尿がおもな特徴で、膀胱の活動をおさえる薬を服用することでたいていは症状改善につながりますが、動悸などの副作用が心配な場合は薬を使わず、生活習慣を変えることで治療を行うアプローチもあります。尿が膀胱に少ししか溜まっていないうちから神経の誤作動で排尿信号が脳に伝えられる病気ですから、尿意を催したとしてもすぐには排尿せず、ある程度決められた感覚で尿を出すことにより膀胱の活動をおさえることができます。また、尿の回数が増えても1回あたりの量が多い場合は頻尿とは言いません。その場合は単に水分の過剰摂取か腎臓の機能異常が疑われるため、専門の病院で適切な検査を受けましょう。

 

膀胱炎の治療中に動悸が激しくなった場合は、薬の副作用が原因として考えられます。放置するとより重篤な疾患につながりかねないため、無理をせずに薬の変更を申し出ましょう。副作用には動悸以外にも、口渇や便秘などがあります。

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